Kaze-Gumi

日記

2008-06-03-02(火)

画面に何もでない場合の処置

9x系はCTRL+ALT+DELしか方法がなかった気がする(もう忘れた)
保険のためにスタートアップにファイラー(エクスプローラなど)を登録しておくといい
98でLS使ってたころ、テーマいじるときは必ずそうしてた
スタートアップ項目はシェル関係なく普通に実行されるので
もし、rcに不具合あって、LS機動失敗とかしたときでも
ファイラーが起動されているので、そこからテキストエディタ起動して
不具合部分修正して、手動でlitestep.exe起動すればいいわけで

2k系の場合は、CTRL+SHIFT+ESCでタスクマネージャが出るから
(98でもなんかショボイのが出たような記憶があるんだがキーが違うかもしれん)
タスクマネージャ上のファイル名を指定して実行や、シャットダウン項目で
なんとでもなるので、とりあえずこのキーを覚えておけばよい

また、エラー吐いても、LSコア自体は生きてることがある
CTRL+ALT+F1を押すと、コアメニューなるもの(ちゃんとした名称は知らない)が
表示されて、そこから、!recycle相当の処理、!quit相当の処理、llitestep.exe強制終了、
!run相当(ファイル名を指定して実行)の処理、OSのシャットダウンメニュー呼び出し、
これらの作業ができるようになってる

あーコア死んじゃったよと思って、タスクマネージャから
再度、litestep.exe手動起動しようとしたら、
まだゾンビになって残ってて、二重起動ですよんメッセージが出ちゃったりするので、
こっちのコアメニューが出るか確かめてから(生きてたら強制終了させて)
タスクマネージャを出すようにすればよい
タスクマネージャから終了させてもいいんだけど、見えないかもしれないしね

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