2008-06-03-01(火)
2k以降のLS導入レジストリ
自作するなら手動でいいだろ派
当然のことながら、9x系はsystem.ini変更のみなので
この項目関係なし
（ユーザ別インストール）
ユーザ別でLSを有効にしてると、コアを差し替えたいときなどに
ログオフして、explorerシェル有効のアカウントでログイン、差し替えとかできる
まあ、ファイラー出しておいて、!quitして置き換えて、
再度、手動でlitestep.exe起動でいいんだが
--- ここから
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE￥SOFTWARE￥Microsoft￥Windows NT￥CurrentVersion￥IniFileMapping￥system.ini￥boot]
"Shell"="USR:Software￥￥Microsoft￥￥Windows NT￥￥CurrentVersion￥￥Winlogon"
[HKEY_CURRENT_USER￥Software￥Microsoft￥Windows NT￥CurrentVersion￥Winlogon]
"Shell"="C:￥￥LiteStep￥litestep.exe"
--- ここまで
（なんか日記のSQLが半角の￥で入力するとエスケープしちゃうんで
ここでは全角代用で書いてるけど、実際の記述のときには￥は半角で）
HKLMの方のshellは一応空にしておく
（IniFileMapping指定しても、エクスプローラ問題出たことあるので）
なんだったらshell項目そのものを削除してしまってもよい
HKLMのshellが存在しない＆HKCUのshell記述がないときは
explorerシェルが勝手に起動するはず
--- ここから
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE￥SOFTWARE￥Microsoft￥Windows NT￥CurrentVersion￥Winlogon]
"Shell"=""
--- ここまで
explorerシェルに戻す時用のレジストリ
滅多に戻すことはないが、通常、*.regダブルクリックでレジストリインポートなので、
このレジストリファイルを作っておけば手軽に戻せる
--- ここから
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CURRENT_USER￥Software￥Microsoft￥Windows NT￥CurrentVersion￥Winlogon]
"Shell"="explorer.exe"
--- ここまで
9x系は、system.iniの[boot]セクション内の
「shell=explorer.exe」の先頭に「;」をいれてコメントアウトして
「shell=c:￥litestep￥litestep.exe」を新たに書く
（当然フルパスで。パス通ってりゃ動くだろうけど）
ファイラーのエクスプローラを使用する場合（なのかどうかよくわからない）
--- ここから
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CURRENT_USER￥Software￥Microsoft￥Windows￥CurrentVersion￥Explorer]
"DesktopProcess"=1
--- ここまで
Relay Keyword's Recent Title
- インストール
- 2008-06-03-01 2k以降のLS導入レジストリ
- 2008-06-03-02 画面に何もでない場合の処置
Recent Images
